稲庭吟祥堂本舗 稲庭うどん切り上げ
伝統製法で作りあげるこだわりのうどん
秋田県湯沢市稲庭町伝わる伝統製法【手綯い手延べ製法】により、
手綯い職人が一本一本丹精込め、4日間という長い時間をかけて稲庭うどんを手造りしています。
全ての工程を手作業で行っているため、機械造りにはできない緻密なうどんに仕上がっています。
手造りの味
食べた瞬間、舌に感じる滑らかさ、絹ような口当りと程よいコシがあり、麺そのものの味わいがあります。
手を加えて寝かせて熟成したからこそ、独自のコシの食感を引き出しています。
夏には冷たい「ざるうどん」や、冬にはあったかい「鍋焼きうどん」など一年を通してお楽しみいただけます。